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    社会人人生最大のピンチをどう乗り切ったか【8】最終話


    今回は・・・

    本当に仲間に助けられた。

    クレーン会社C専務。
    下請会社T専務。
    上司のW所長。
    土工事のバックホーオペの皆さん。
    レンタル会社Kの皆さん。
    同僚のU課長。
    同僚のS工事長。
    S興業のM職人。


    元請の所長は「ダメ出し」をするだけで
    なにひとつ協力してくれなかった。
    妥協案を見いだせなかった。



    なぜか東日本大震災を思い出した。


    あの未曾有の災害。
    あの時の対応でみな、大きく評価が分かれた。

    あの時点で、人生を見つめなおすきっかけに
    なった人が大勢いただろう。

    「ああ、この人とは一緒になれない」

    「この人を選んで正解だった」

    と、別れを決断した人。
    一緒になることを確信した人。

    あんな状況では人間の素が出る。
    だから大きな決断の材料になるのだ。


    さて話を戻すと・・


    私は今回の工事で

    今後も是非お付き合いをしてもらいたい人。

    もう二度とお付き合いをしたくない人。

    その判断がきっちりついた。



    そういえば・・・

    私は来年3月いっぱいで
    今の会社を辞めるんだった(笑)
    『49歳、会社辞めます!』

    来年4月からも別会社で
    おそらく似たような仕事をする。


    今回の泥沼地獄から助けてくれた方々
    本当にありがとうございました。

    来年春からも
    ぜひお付き合い下さいますよう
    よろしくお願い致します♪




    【おわり】



    途中から読んだ人へ
    この話の最初に戻る





    社会人人生最大のピンチをどう乗り切ったか【7】


    メンツはなんとか揃った!

    あと少し!
    難しい「手直し」が残ってしまったが
    なんとしてでも収めなければ!


    もう気力だけで戦っている。
    もうすぐ49歳を迎えるんだよね俺・・・


    手直し。初めは法線逸脱部の上流から。

    こちらはとりあえず軽傷なので
    土工さんのバックホーに手伝ってもらって
    引っ張りながら「つっかえ棒」をする。

    骨折の時の添え木の要領だ。

    何度も溶接がブチ切れたが何とか収めた。

    それでも丸一日かかるところが
    急造チームの痛いところ。


    次の日。

    重症の下流はとりあえず3枚抜く。

    手順を逆にされたおかげで
    より難しい工事になってしまっている。


    またバックホーさんの力も借りつつ
    法線の修復、直線締め切りの準備を整えていく。

    さすがに1日目は再び失敗。


    ここで詳しく書けないのが残念だが、
    ちょっと奥の手を使わないと収まらないことが判明。

    ベテラン管理者の同僚の意見を受け入れ
    とにかく合格ラインに収めることを重視。

    そもそも
    その直線締め切りは
    もっとエグいことを皆やっている。

    そうじゃないと無理な部類の工事だ。

    「設計」と「施工」は繋がっているようで
    まるで立場が違うし環境も違う。

    かたや机の上での作業で、かたや空の元での作業だ。
    「机上の空論」と言われるがまさにその通り。


    それでも何とか収めるのがプロ。
    あらゆるテクニック(?)を駆使し
    2日かけて完了した。

    上流、下流とも
    許容ラインぎりぎりの箇所があったにせよ
    合格は合格。

    点数を付ければ
    本当は赤点だが追試で70点。


    長い長い10日間がやっと終わった。



    再終話へつづく




    社会人人生最大のピンチをどう乗り切ったか【6】


    明後日で完了するはずだったこの工事。
    まだまだ光が見えてこない・・・



    とりあえず、引き抜き工事に集中しよう!
    今日明日の手元作業員2人も初顔。

    クレーンオペレーターは57歳。
    上手なのだが、いかんせんスピードが足りない。

    2人の手元はいつもハイスピードに
    慣れているらしく、クレーンがゆっくり
    引き抜いている間はヒマそうにしている。

    80枚は抜いて欲しかったが
    50枚止まり。

    やっぱり引き抜きはクレーンオペにかかってる。


    まあ何とか2日で事故なく引き抜けた。
    真っ暗な中、残業になったけどね。


    そんな中でも
    次の「手直し班」を探さなければならない。

    これがまたとっかかりと一緒で見つからない。
    いや、見つかるわけない・・・


    最終的に・・
    またクレーンリース会社のC専務頼みに・・・

    C専務もこの工事のオペは初めて。
    本来やらせるべきじゃない。大いに危険だ。


    しかしどうしても見つからないし
    やらなきゃならない。

    もう手段は残ってなかった。

    C専務にクレーンオペをしてもらい、
    私と同僚が手元。(同僚は管理者であり職人ではない)


    そこへ朗報!

    上司が聞きまくってくれて
    関東から一人、職人がヘルプに来てくれるそう。

    いや、助かる!
    一人でもプロがいてくれると心強い!


    メンツはなんとか揃った!

    あと少し!
    難しい「手直し」が残ってしまったが
    なんとしてでも納めなければ!


    もう気力だけで戦っている。
    もうすぐ49歳を迎えるんだよね俺・・・



    終盤へ続く・・・





    社会人人生最大のピンチをどう乗り切ったか【5】


    この工事はこの工種最高レベルの難しい閉め切り。
    最後まで全く気が抜けないのである。

    2班ともきっちり閉め切ってくれるのを祈るのみ。
    ここまで多くの助けを経て辿り着いた。
    運も実力のうち。

    ちょっと祈るような気持ちになった・・・


    上流側のA班はなんとか閉め切ったが
    下流側のB班が苦戦している。

    なんと!手順通りやらなければもっと難しく
    なるのに、最後の閉め切りが順番が逆!

    ちょっと目を離した隙にやられた!

    でも彼らもプロ。
    考えがあってやったこと。

    しかし
    あとから解るのだが、
    B班のリーダーは「解ったふりして解ってない」と
    言われる人だったのだ。


    19時。そとはもう真っ暗だ。
    照明機器で照らしてはいるものの、暗い。

    なんとか閉め切ってはいるものの
    高さが収まってないし、法線も逸脱してしまっている。

    これでは出来形として合格しない。


    実はうまく閉め切ったと思われたA班も
    外側に大きく膨らんでカーブを描いてしまい
    これも出来形が不合格。

    好機一転、また奈落の底へ・・・


    職人たちを帰らせ、
    元請の所長と打ち合わせ。

    本来は、本設を打ち込んでから仮設を抜く。
    仮設を抜いてしまったら本設はイジれない。

    なので所長は
    「明日の日曜に本設の手直しをしてから
    仮設の引き抜きをしろ」と言うのだが、

    そこが解ってない。

    手直し。2か所とも。
    簡単に直せるくらいなら彼らも失敗してない。

    手直しは一か所1日=2日はかかる。
    新築よりリフォームの方がやっかいだ(笑)


    所長にその内容を話して、
    なんとか理解を得て、明日から2日間の
    引き抜き作業完了後、手直しをすることとなった。

    本来イジれないはずの本設を
    仮設引き抜き後にイジるのだから
    役所の承諾も必要になる。


    明後日で完了するはずだったこの工事。
    まだまだ光が見えてこない・・・



    続きます。





    社会人人生最大のピンチをどう乗り切ったか【4】


    大事な初日。強風により出来高ゼロ。
    イベントに間に合わない。

    どうする俺!!


    打ち込みに2日。
    引き抜きに1日。

    どうやっても1日足りない。

    引き抜かなければ
    イベントである「通水」が出来ない。

    しかし先に引き抜けない。
    打ち込んでしまってからでないと
    引き抜けない物理的な事情がある。


    ここで奇跡第二弾!

    下請け会社の専務、申し訳ないと
    特殊な機械を1日だけだが入れてくれるという。

    土曜日だけなら機械も人も
    もう一班いれてくれると。

    その機械は金曜まで別現場で動いていて
    日曜にはまた違う現場に行くという。


    うぉ〜〜〜〜!

    二台・二班同時施工なら
    1日で2日分出来る!!

    光明が開けた!

    かくして土曜日、決戦。

    上流部と下流部に別れヨ〜イどん。

    どちらも1枚目が全く打ち込めないでいる。
    職人たちに早くも暗雲が・・・

    しかし私は落ち着いていた。
    ここは砂地。締まっているのは最初の
    1〜3枚目で、その後はそれまでの
    振動により、ゆるくなるのを知っていたからだ。


    予想通り3枚目からはそこそこ順調に。

    みんな顔がゆるんではきたが・・・

    この工事はこの工種最高レベルの難しい閉め切り。

    最後まで全く気が抜けないのである。


    2班ともきっちり閉め切ってくれるのを祈るのみ。
    ここまで多くの助けを経て辿り着いた。
    運も実力のうち。

    ちょっと祈るような気持ちになった・・・


    結果はいかに!


    続きます。




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