宅建の話ではないんですが、
本年度新しい国家資格が登場しますのでお知らせします。
「貸金業務取扱主任者」です。
「貸金業務取扱主任者」とは、来年度から貸金業者の営業所等に
必ず置かなければならない人材です。(義務付け資格)
09年6月19日、
3条施行により国家試験がいよいよスタートします。
10年6月19日までに、4条施行により研修資格は全て無効と
なり、国家資格者の必置化となります。
今までは研修を受けてさえいればよかったんですね・・
不動産業界より遅れてますね。
社会問題ともなった貸金業界とグレーゾーン金利。
大きなトラブルが後を絶たない背景から、
金融庁が重い腰を上げた形です。
貸金業を営む営業所又は事務所に従業者(社員・パート・派遣)
の総数50人に1人(1/50)以上の割合で主任者を
置かなければなりません。
従業者が5人の店舗でも1人の主任者が必要となります。
■新しい資格は早い方が絶対受かりやすい!
宅建も出始めの頃は、必要人数の合格者を出さなければならない
ため、問題は超易しかったと聞いています。
「宅建2週間」と呼ばれていたほどです。
貸金業務取扱主任者資格も例にもれず、
今回、緊急に6万人が必要であり6ケ月間以内に異例の3回の
試験実施が決定しています。
実施内容は下記の通り
試験実施団体 日本貸金業協会
試験申込等詳細は→http://www.j-fsa.or.jp/exam/index.html
受験資格 国籍・年齢・性別・学歴に関係なく誰でも受験できます。
試験日程 第1回 8月30日(日)
第2回 11月22日(日)
第3回 12月20日(日)
試験地 1札幌2仙台3千葉4東京5埼玉6横浜7高崎8名古屋
9金沢10大阪11京都12神戸13広島14高松
15福岡16熊本17沖縄 全国17地域
試験実施方法 50問四肢択一による筆記試験。
解答方式はマークシート方式。
試験時間 2時間
受験手数料 8,500円
銀行・信販会社・クレジット会社の社員はこぞって
この資格を取りにくるでしょう。社命でしょうね。
他にも消費者金融・リース会社・手形割引業者・抵当証券業者・
保険・損保業者・不動産関連など担保が絡んでくる業界でも
活かせる資格と思います。
業界で仕事をするには必須の資格になります。
必要人数に達した後、一気に難しくなるのは宅建で
証明済みですね。
興味のある方には、今年が最高のチャンス年であることは
言うまでもありません。
登場したばかりの国家資格なので
参考書などがありません。
早くもこんな教材が出ています。
業界の人には不要だとは思いますが・・

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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